こんにちは、ウィングです🦉
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本記事では、私が投資対象としているNFTについて、第二のCNPとして期待できる「LLAC」の紹介をしたいと思います。
- LLACとは
- LLACの特徴
- LLACのWL（ホワイトリスト）獲得方法
- LLACの購入方法
LLAC(Live Like A Cat)とは
LLACは、インフルエンサーの「しゅうへい」さんが手掛ける総数22,222体のジェネラティブNFTプロジェクトです。
エルエルエーシー(リブライクアキャット)と読みます。
Live Like A Catということで、「猫のように生きる」をテーマに掲げたプロジェクトです。
「猫のように自由気ままに生きる」というコンセプトですね。
最近は仕事をする場所も選ばなくなってきているので、このコンセプトに共感する方も多いと思います。
| コレクション名 | LLAC（Live Like A Cat） |
| 販売個数 | 22,222点 |
| 価格 | 0.001 ETH |
| プレセール | 12月28日(水) |
| ブロックチェーン | イーサリアム |
| ファウンダーTwitter | しゅうへいさんTwitter |
| クリエイターTwitter | 猫森うむ子さんTwitter |
| 公式ディスコード | ディスコリンク |
LLACは以下三つを意識したブランド設計となっています。
- 生き方のOSのアップデート
- NFTと新しい生き方をつなぐハブ
- 価値観（ライフスタイル）×ファッション性
LLACの特徴
- コンセプトが明確で共感できる
- プロジェクトメンバーが超豪華
- 低価格で価値向上する可能性
コンセプトが明確で共感できる
NFTプロジェクトはあまたありますが、そのほとんどはPFP（プロフィールピクチャー）としてのプロジェクトが多いと思います。
Twitter等のSNS等のアイコンに使う用途ということですね。
NFTプロジェクトが乱立しているため、PFPとしてのNFTPJの価値はどんどん下がっていくと思います。
その点、LLACは、PFPだけではない、以下三つのコンセプトを意識しており、他PJとは差別化されています。
- 生き方のOSのアップデート
- NFTと新しい生き方をつなぐハブ
- 価値観（ライフスタイル）×ファッション性
しゅうへいさんのNoteでは、「ネコみたいに生きる人」について言及されています。
・ちょっとがんばりすぎてないかな？
・自分で生き方決めつけてないないかな？
・ネコの個性は認めているのに自分の個性は否定してないかな。
頑張りすぎて鬱になっても困りますし、今の多くのサラリーマンに届けたい言葉ですよね。
リモートワークも普及してきており、自由気ままに生きるというコンセプトにとても共感できます。
プロジェクトメンバーが超豪華
- ファウンダー：しゅうへいさん(@syupeiman)
- デザイン担当：猫森うむ子さん（@umuco_digital）
- マーケティングアドバイザー：イケハヤさん（@IHayato）
インフルエンサーのしゅうへいさん
しゅうへいさんは、SNS総フォロワー数10万超のインフルエンサーさんです。
「フリーランスの学校」を運営し、「自分らしく生きる人」を増やす活動をされています。
私もフリーランスの学校受講しており、とても勉強になります！
人気デザイナーの猫森うむ子さん
猫森うむ子さんは、各分野で活躍するTwitterフォロワー数は5.1万人と絶大な人気を誇るデザイナーさんです。
デザインかわいいので、PFPにしたくなります。
ディスコード内でもご自身の理念、軸をもとに発言されており、とても勉強になります！
NFT業界のボス、イケハヤさん
今のNFT業界において、絶大な人気を誇るイケハヤさん。
Cryptoninjaの生みの親で、CNP、CNPJのマーケターを担当され、大成功を収めています。
そんなイケハヤさんが本PJでもマーケティングアドバイザーとして入っています。
イケヤハさんのスペースは拝聴していますが、Aopanda PartyとLLACについて、激推ししています。
実はイケハヤさんが推したPJは伸びることが多いです。
直近だとWAFUKUはイケハヤさんもオススメしていました。
販売からしばらく時間たっていますが、今もフロアが0.05ETHを維持しており、TVも200ETHを超えています。
実はイケハヤさんはLLACのディスコードに顔を出されることもあり、運がよければリプをいただけることも！これ立派なユーティリティかと思います。
価格向上する可能性
最近は販売価格が無料だったり、本件のように低価格化のPJが一般的になっています。
低価格化のPJについては、価格が低く、ミント割れする可能性が低いので、販売も進み、価格も向上する可能性が高いです。
直近でLLACと同様に、0.001ETHで販売されたPJについて2022年10月現在フロアプライスがどうなっているかについて記載しました。
- CNPR:0.12ETH
- MHS:0.06ETH
- WAFUKU:0.05ETH
- AMATO:0.02ETH
当然PJによって、バラツキありますが、上記の中で一番低いフロアプライスでも0.02ETHなので、ミント価格の20倍となっています。
LLACのWL（ホワイトリスト）獲得方法
WLをゲットすれば、プレセールに参加できます。
実は明確にWLゲットできる方法は発表されていません。
しゅうへいさんのVoicyで少しヒントがあります。
キーワードは、「レトロアクティブ」と「継続性」です。
- LLACのコミュニティに参加して、継続して活動している（毎日でなくてもよい）
- フリーランスの学校に参加して、動画をみて継続して学んでいる人
正式に発表されていないので、参考程度に捉えて下さい。
LLACの購入方法
LLACの購入方法は、以下の通りです。
本PJは10月19日現在、販売前の段階です。
- プレセール
- OpenSea等の2次流通
1では本PJのディスコードで公開される販売サイトにてセールが行われます。
1についてはWLを保有していないとセールに参加できません。
2については、プレセールで購入されたNFTで出品されたものが購入できるようになります。
STEP1：コインチェックで口座開設する
NFTを売買するには、イーサリアム(ETH)という仮想通貨が必要なので、国内の仮想通貨取引所で口座開設をしましょう。
初心者の方でオススメなのは、スマホアプリが使いやすい「コインチェック」です。
コインチェックは大手マネックスグループ傘下で、セキュリティ面もしっかりしているので安心感があります。
まずは下記公式サイトからコインチェックにアクセスしましょう。
口座開設から本人確認をスマホで済ませても、1週間程度はかかるので、早めに口座開設しておくことをおすすめします。
仮想通貨取引所でイーサリアム(ETH)を購入する
口座開設ができたら、日本円を入金してイーサリアムを購入しましょう。
GMOあおぞらネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行の選択肢があります。
- ウォレット→入出金ボタンを押下
- 「入金」をタップし、入金先の銀行を選択
上記の銀行は、振込無料回数も充実しているので、振込手数料がかからないケースがほとんどかとは思います。
STEP2：メタマスクでウォレットを開設する
ウォレットとは、仮想通貨取引で使う財布のようなモノです。自分の所持している仮想通貨を管理するために必要となります。
ウォレットを作成する時は下記リンクの公式サイトからインストールするようにして下さい。(下記リンクは安全です。)
メタマスクの詳しい設定方法は下記記事で解説していますので、ご覧ください。
メタマスクの設定方法
メタマスクの設定が終わったら、以下を読み進めてくださいね。
STEP3：OpenSeaアカウント作成とMetamaskとの接続を行う
OpenSea(オープンシー)はNFTの売買を行なっている世界最大のNFTマーケットプレイスです。
OpenSeaも偽サイトが確認されているので、必ず下記公式サイトから登録するようにして下さい。(下記リンクは安全です。)
OpenSeaの使い方は下記３ステップで完了します。
- OpenSeaの公式サイトにアクセス
- アカウントの開設とMetaMask接続
- プロフィールとメールアドレスの設定
詳しい設定方法は、STEP4の最後の記事をご参照下さい。
STEP4：イーサリアムをメタマスクに送金
- コインチェックにログインする
- メタマスクのウォレットアドレスを登録する
- メタマスクのウォレットに送金する
私は、送金先のミスを起こさないよう、いつもパソコンで操作するようにしています。
送金先を間違えてしまうと、「ゴックス」といって資産を失ってしまいます。
上記STEP3、4ともに、下記記事で詳しく解説しているので、ご覧ください。
STEP5：購入
前述の通り、以下の４通りの購入方法があります。
- プレセール
- OpenSea等の2次流通
1については、ディスコードで公開されるミントサイト（販売サイト）にMetamaskをつなげて購入します。
2については、以下の手順で購入します。
- OpenSea(オープンシー)のページにアクセスする
- お気に入りのNFTアートを探し、「Buy now」をクリックし、購入
上記の手順で初心者の方でも簡単に購入することができます。
記事執筆時点でOpenSeaの公式ページは出ていないので、公式Discordをチェックしておきましょう！
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