こんにちは、ウィングです🦉
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本記事では、私が投資対象としているNFTについて、
「The Mafia Animals(TMA)」の紹介をしたいと思います。
The Mafia Animals(TMA)とは
The Mafia Animals(TMA)は、PFP NFTと呼ばれるジャンルのNFTアートで、「動物×マフィア」というテーマで1点ずつモチーフの動物が異なっており、バリエーション豊かなのが特徴です。
マフィアというだけあって、どの動物も目つきがいかついです。
コレクション名 | The Mafia Animals(TMA) |
販売個数 | 45点 |
フロア価格 | 23ETH |
ブロックチェーン | イーサリアム |
公式Twitter | 公式Twitter |
公式ディスコード | ディスコリンク |
国産NFTプロジェクトが盛り上がっていることもあり、ディスコメンバー数は1万人を超えており、日本でも有名なPJの一つです。
今の最低価格が23ETH(約368万円)と手が出ないぐらい価格が上昇しています。
The Mafia Animals(TMA)の特徴
コンセプトがしっかりしている
TMAは、【ファンと一緒に作っていくコレクション】という想いをもとに運営されています。
また、国内でも注目され始めたNFTの技術と、自身の創作する世界観を掛け合わせ
【PFP NFT】×【キャラクターコンテンツ】×【コミュニティ】
の可能性に挑戦するNFTコレクションとして展開されています。
一見どのPJも掲げていそうなコンセプトですが、実行できているPJはかなり数が少ないです。
このコンセプトでPJが上手くまわっているから、NFTの価格がとてつもなく上がっているんですね。
CNPのデザインも手掛けた「リツ」さんがファウンダー兼イラストレーター
今や国内PJで最も有名なCryptoNinja Partners(CNP)のデザインはリツさんが手掛けており、すでに実績は十分です。
CNPは2022/12月現在、フロア価格は2.3ETHとミント価格の2300倍となっている大人気PJです。
他にも以下のような実績があります。
そんなリツさんがファウンダー兼イラストレーターをつとめている「TMA」は激熱です。
コミュニティの基盤がある
最初に紹介した45体のTMAを保有しているホルダーは「幹部」と呼ばれます。
前述した通り、今はとても人気PJなので、幹部になるためには多額の資金が必要です。
幹部でなくてもTMAの一員になることができる仕組みがメンバーNFTです。
レベル上げ、ファンアートを書いたりすれば、昇格していき、メンバーNFTが無料でもらえます。
2022/12月現在、TMA自体に人気が出すぎたため、メンバーNFTの配布は終了していますが、二次流通で購入することもできます。
PJとしては、販売による二次流通のフィーは想定していなかったと思いますが、人気のPJであるがゆえに、二次流通も0.2~0.3ETHで発生しています。
幹部だけでなく、頑張れば昇格するという仕組みをつくることで多くの方が楽しめる場をつくっています。
この仕組みにより、コミュニティの基盤がしっかりつくられています。
TMAのジェネラティブPJのリリースをひかえている
そんな大人気のTMAでさらに、ジェネラティブのリリースを控えています。
詳細はまだまだ未定ですが、発売日は、2023年3月30日(木)です。
PJ名は、「TheMafiaAnimals Soldiers (TMAS)」です。
今後情報がアップデートされたら、ブログも随時更新していきます。
The Mafia Animals(TMA)のAL獲得方法
TMAのALを獲得する方法は現状以下の2つがあります。
- 動物園toミント
- ファンアートコンテスト第2弾
動物園toミント
以下詳細ですが、要は動物園や、動物カフェにいって、写真をとるというものです。
① 本イベント開始後に対象の施設(動物園、牧場、アニマルカフェ)に遊びに行く
② 施設にて2種類の写真を撮影
1. 施設の看板と一緒に写真に写る
2. 施設内の動物と一緒に「ローマ字のTの文字を体現したポーズ」で写真に写る
※1~2の写真は同じ服を着た状態で撮影
③ #TMAs #TheMafiaAnimals #動物園tomintの3つを付けて②の写真をツイート
④ wallet-submission にてウォレットを接続し、 @wallet-submitted ロールを取得
⑤ 動物園-to-mint-投稿 チャンネルにツイートリンクを投稿
ファンアートコンテスト第2弾
ファンアートコンテスト第2弾です。
① ファンアート作製後、#TMAart #TheMafiAnimals のタグを付けてTwitter投稿
② TMAのDiscord内の wallet-submission チャンネルでウォレットを登録し @wallet-submitted ロールを取得 (上記手順を実施頂く事で手順3の投稿チャンネルが閲覧可能になります)
③ 投稿したTwitterのリンクをTMAのDiscord内の tmaジェネfanart第2弾 のチャンネルへ投稿
投稿した後、リアクションとして❤を付ける
私は絵の才能がないので、ファンアートかける方うらやましいです。
TMASの購入方法
TMASの購入方法は、以下の通りです。
本PJは12月26日現在、販売前の段階です。
- プレセール
- OpenSea等の2次流通
1では本PJのディスコードで公開される販売サイトにてセールが行われます。
1についてはALを保有していないとセールに参加できません。
2については、プレセールで購入されたNFTで出品されたものが購入できるようになります。
STEP1:コインチェックで口座開設する
NFTを売買するには、イーサリアム(ETH)という仮想通貨が必要なので、国内の仮想通貨取引所で口座開設をしましょう。
初心者の方でオススメなのは、スマホアプリが使いやすい「コインチェック」です。
コインチェックは大手マネックスグループ傘下で、セキュリティ面もしっかりしているので安心感があります。
まずは下記公式サイトからコインチェックにアクセスしましょう。
口座開設から本人確認をスマホで済ませても、1週間程度はかかるので、早めに口座開設しておくことをおすすめします。
仮想通貨取引所でイーサリアム(ETH)を購入する
口座開設ができたら、日本円を入金してイーサリアムを購入しましょう。
GMOあおぞらネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行の選択肢があります。
- ウォレット→入出金ボタンを押下
- 「入金」をタップし、入金先の銀行を選択
上記の銀行は、振込無料回数も充実しているので、振込手数料がかからないケースがほとんどかとは思います。
STEP2:メタマスクでウォレットを開設する
ウォレットとは、仮想通貨取引で使う財布のようなモノです。自分の所持している仮想通貨を管理するために必要となります。
ウォレットを作成する時は下記リンクの公式サイトからインストールするようにして下さい。(下記リンクは安全です。)
メタマスクの詳しい設定方法は下記記事で解説していますので、ご覧ください。
メタマスクの設定方法
メタマスクの設定が終わったら、以下を読み進めてくださいね。
STEP3:OpenSeaアカウント作成とMetamaskとの接続を行う
OpenSea(オープンシー)はNFTの売買を行なっている世界最大のNFTマーケットプレイスです。
OpenSeaも偽サイトが確認されているので、必ず下記公式サイトから登録するようにして下さい。(下記リンクは安全です。)
OpenSeaの使い方は下記3ステップで完了します。
- OpenSeaの公式サイトにアクセス
- アカウントの開設とMetaMask接続
- プロフィールとメールアドレスの設定
詳しい設定方法は、STEP4の最後の記事をご参照下さい。
STEP4:イーサリアムをメタマスクに送金
- コインチェックにログインする
- メタマスクのウォレットアドレスを登録する
- メタマスクのウォレットに送金する
私は、送金先のミスを起こさないよう、いつもパソコンで操作するようにしています。
送金先を間違えてしまうと、「ゴックス」といって資産を失ってしまいます。
上記STEP3、4ともに、下記記事で詳しく解説しているので、ご覧ください。
STEP5:購入
前述の通り、以下の4通りの購入方法があります。
- プレセール
- OpenSea等の2次流通
1については、ディスコードで公開されるミントサイト(販売サイト)にMetamaskをつなげて購入します。
2については、以下の手順で購入します。
- OpenSea(オープンシー)のページにアクセスする
- お気に入りのNFTアートを探し、「Buy now」をクリックし、購入
上記の手順で初心者の方でも簡単に購入することができます。
記事執筆時点でOpenSeaの公式ページは出ていないので、公式Discordをチェックしておきましょう!
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