こんにちは、ウィングです🦉
X(旧Twitter)もよろしければフォローお願いします(ウィングTwitter)
今回は仮想通貨取引所「BingX」さんからのご依頼でブログ書かせていただき、
期間限定の体験金キャンペーン枠もいただきました(ウィング他、数名の方主催限定)。
この体験金を使い(=ノーリスクで)、トレードを行い、利益をゲットして下さい!
→本体験金キャンペーンはすでに終了しています。
他の取引所で、50USDT(約7,500円)の体験金を使い、レバ50倍で取引した結果、ノーリスクで50USDT利益あげることができました。
「ノーリスクで稼げるわけないやん」って1か月前の私も思ってましたw
具体的な方法をこの記事で紹介しますので、ご安心下さい!
2024年の半減期に向けて、他の取引所も体験金をユーザーに付与し始めています。
まだ体験金を使ってトレードしていない方は、今後他の取引所で体験金を使ってトレードするためにもノーリスクですので、まずは始めてみることをオススメします。
どの仮想通貨取引所でも取引方法はほぼ同じですので、一度やると他の取引所でも取引できるようになりますよ。
この記事を書いている私は、
BingXとは
仮想通貨取引所は数多くありますが、BingXの詳細を紹介していきます。
運営会社 | BingX(旧Bingho) |
設立年 | 2018年 |
登録国 | United States |
取り扱い銘柄数 | 530以上 |
日本語の対応 | 〇 |
取引手数料 | 先物:メイカー0.02%/テイカー0.05% 現物:メイカー0.1%/テイカー0.1% |
全世界ユーザー数 | 500万人以上 |
展開国数 | 100以上 |
ライセンス | 4か国 |
設立年月日が割と最近で心配という声が聞こえてきそうですが、仮想通貨取引所トップ10に入っている他の取引所も2018年頃設立が多いです。
BingXのメリット、特徴
デリバティブ取引高はTOP5~10位以内
coinglass社による暗号資産デリバティブ取引高では、2023年11月13日現在、第6位です。
手数料は後述の通り、他社比そこまでメリットないですが、UI面では使いやすいと思いました。
手数料は他の海外仮想通貨取引所と比較して同程度
ざっくりした手数料は前述しましたが、取引すればするほどランクが上がり、手数料も変わってきますし、一律横並びで他の仮想通貨取引所と比較することは難しいです。
とうことで特徴、メリットでも何でもないのですが、手数料は皆さん気になると思ったので、一応記載しました。
準備金制度があり、一定程度安心できる
BingXのホットウォレットとコールドウォレットの合計金額≧全ユーザーのスナップショット資産である状態のことを指しています。
2022年度は大手の仮想通貨取引所であるFTXの破綻も記憶に新しいと思います。
特に野球の大谷選手を広告塔に起用していたことから、日本人にはより身近でしたよね。
FTX倒産理由は、「投資資金などに顧客の資産を流用していた」など、ガバナンスがきいていなかったことが主要因ですが、BingXのように準備金制度を採用している取引所は一定程度の安心感あります。
100%安全ではないので、あまり高額な資金は取引所に置かないようにしています。
giveaway、体験金等お得なイベントが多い
giveawayってなんぞやって方も多いと思います。
Xで投稿を行い、応募者の方はそれに対してlike+RT等行い、応募完了です。
BingXは、上記のようなgiveawayを行うことにより、新規でBingXの口座を持ってくれる人を増やそうとしています。
私もこの度依頼を受けてやっていますので、よろしければ以下からご参加下さい。
→こちらのUSDTgiveawayは11/20で終了済み。
Xで「BingX giveaway」と検索すると他の方もやっていたりするので、参加すれば少額ですが、5USDT当たるかもです。
giveawayの他にも、BingXは体験金をもらえるイベントなども頻繁におこなっています。
体験金とは、メリット等
体験金:仮想通貨取引所で先物取引に使える資金のことです。
ユーザーに取引を体験してもらうために、この体験金が無償で配布されることがあります。
いや体験金使って、取引体験できても何のメリットもないし。。。って私も1か月前に同じこと思ってました。
実はこの体験金を使って、トレードで利益を出したら、その利益分出金できます。
他の取引所では色々と制限がありますが、今般私とタイアップした体験金では制限はありません。
体験金キャンペーン詳細は以下ご参照下さい。
以下で、BingXの体験金の特徴、注意点を紹介します。
BingX体験金の特徴
他の仮想通貨取引所でよくある以下のような制限がありません。
- レバレッジ制限あり
→低レバレッジだと利益出すのはけっこう難しいです。 - 出金制限あり
→利益率〇%以上じゃないと出金できない等の制限
- 成行注文オンリー(指値注文できない)
→成行になると手数料高くなります。 - 取引回数制限あり
→明確なデメリットではないですが、何回もコツコツやりたいですよね。
体験金使ってトレードするだけなので入金不要です。
BingX体験金の注意点
- KYCが必要
今般体験金受領の条件として、「新規登録+KYC完了」ですので、少し手間はかかりますが、アプリで運転免許証アップロード+自撮りするだけです。 - 体験金には有効期限がある
体験金には交換有効期間と利用有効期間があります。
上記は代表例を挙げただけですので、詳細はこちらのBingXチュートリアルご参照下さい。
体験金使ってトレードする方法
それでは具体的に体験金を使ってトレードする方法を解説します。
- ステップ①新規登録+KYC完了させる
- ステップ②USDTが付与されているか確認
- ステップ③銘柄選択し、レバ倍率選択
- ステップ④指値、金額等指定し、ロングかショート選択
- ステップ⑤決済を行う
①新規登録+KYC完了させる
以下のリンクから新規登録。電話番号でもメールアドレスでもどちらでも可能です。
新規登録+KYC完了で50USDTプレゼントは以下の私の招待リンク限定ですので、お気をつけ下さい!
続いてはKYC(本人確認)認証です。
左上のマークを押します。
少し下にいったところに「KYC認証」ボタンがありますので、そこでIDのアップロードと自撮りを行います。
②USDTが付与されているか確認
①の手続き完了すれば、50USDTがアカウントに付与されているはずです。
ホーム画面の上の「先物」を選択すれば、残高が出てきます。
私の場合は、30USDTですが、ここが50であればUSDT付与されています。
次に取引に移る場合、下の「取引開始」をクリックします。
③銘柄選択し、レバ倍率選択
無期限先物と標準先物ありますが、標準先物では指値注文できないので、「無期限先物」選択。
「BTCUSDT」、「ETHUSDT」等選択できますが、特段こだわりなければ、ビットコインに連動する「BTCUSDT」で問題ないです。
次に「クロス」を選択し、レバレッジを選択します。
体験金でトレード初めての方は取引に慣れるため、レバレッジを低めにしてもいいですが、ある程度利益確保しようと思うと50倍程度以上が理想です。
成行注文だと手数料が高いので、できれば「指値注文」を選択しましょう。
指値、金額等指定し、ロングかショート選択
次に指値注文する金額を入力し、その下に使用する金額を指定します。
私の場合、30USDT付与されているので、その半分である15USDTを使用しています。
正直15USDTだと極端に相場が動かない限り、利益はあまり上げれないのですが、このブログのスクショ画像のために、少額で注文しました。
50USDTの場合、30USDT程度を使用すればいいと思います。
相場が上がると予想するなら、ロングを、下がると予想するなら、ショートを選択し、注文完了です。
使用する額を上げれば、当然儲かる時は金額大きくなるのですが、逆に動いてしまったとき、ロスカットされてしまいますので、塩梅が難しいです。
指値注文が通れば、以下の下のところのポジションに注文詳細が表示されます。
指値注文通らなければ、その右の「現在の注文」に表示されます。
決済を行う
利確、損切りのための決済について説明します。
ポジションの右下の「決済」を選択します。
決済を選択した後、指値を指定して注文が通れば決済完了です。
手数料は高くなりますが、すぐに約定してほしい場合は、「成行」を選択すれば、今の価格ですぐに決済されます。
今の私のポジションで決済しようとすると、-30.7%。。トレードの才能ないですね。まあ体験金なので、いくら損だしても関係ないですがw
体験金使って本当に利益出るのか?と思われた方は以下Xの投稿見て下さい。
他にもこんな感じで投稿あります。Xで「体験金 利益」と検索すれば他にも出てきます。
まとめ
BingXの特徴、注意点、体験金トレードの方法等色々書きました。
体験金トレードなので、ノーリスクです。いくら損だそうが関係なく、逆に上手くいけば利益出せて、利益分は出金可能ですので、一度試してみてもいいと思います。
2024年の半減期に向けて、仮想通貨取引所はユーザーを囲いこむため、体験金キャンペーンをどんどん行っています。
一度なれておけば、他の取引所でも同じように取引できるので、一度お試しすることオススメです。
私とBingXとのタイアップキャンペーンは終了してしまいましたが、
今後も体験金キャンペーンはあると思いますので、
もしよろしければ以下私のリファです。
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
コメント