こんにちは、ウィングです🦉
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本記事では、私が投資対象としているNFTについて、大注目のCrypto Ninja Love(“CNL”)の紹介をしたいと思います。
Crypto Ninja Love(“CNL”)とは
CNLは、ファウンダーの「MomiMomi」さんが手掛ける「NFTでLOVEの輪を拡大する」ことをコンセプトとしたジェネラティブNFTプロジェクトです。
また、CNLは、NFT界隈インフルエンサーであるイケハヤさんがファウンダーの「CryptoNinja」の二次創作コレクションです。
コレクション名 | Crypto Ninja Love |
販売個数 | 6,969点 |
価格 | 0.001 ETH |
プレセール日 | 未定 |
ブロックチェーン | イーサリアム |
公式Twitter | 公式Twitter |
公式ディスコード | ディスコリンク |
CNPの二次創作コレクションは多くリリースされていますが、「CryptoNinja」の二次創作のジェネラティブコレクションは珍しいです。
CNP関連のジェネラティブの場合、供給数は10,000体前後が多いので、6,969体は供給数が少なく、価値があがる可能性あります。
LOVEマークが特徴的で、どれもかわいいですよね。
以下、CNLの詳細について書いていきます。
①個人クリエイターの活躍の場を提供
CNLは、個人クリエイターに自己表現の場を与え、長期的にCNLのPJに関わることで「ファンとの架け橋」を共に形成してくことを目指しています。
通常1つのプロジェクトでは、メインのクリエイターは一人ですが、他のクリエイターを多数起用することは新たな取り組みですね。
この取り組みにより、強固な絆を持つコミュニティの形成を目指しています。
具体的にはプロジェクト全体の流れは以下の通りです。
大きく分けて3段階に分かれていて、初期リリース段階ではファウンダーのMomiMomiさんがメインですが、第2段階のバー忍で、メインキャラクターを他の方が担っていきます。
多くの方が制作に携わることでコミュニティの団結力が上がり、NFTの価値向上にもつながるので、良い取り組みだと思います。
②CNLファンのときめく体験
CNLの初期リリース後にバー忍システムが予定されており、ここで新たなときめきを感じる施策があります。
またCNLホルダーには、関連PJのALが付与されることにより、1枚絵クリエイターさんとのつながりができます。
場合によっては、そのクリエイターさんの作品を買う機会もあるでしょうし、確かにLOVEの輪は広がっていきそうですね。
以下に想定のロードマップものせておきます。
CNLの特徴
個人クリエイターを巻き込むことによるコミュニティの形成
前述した通り、CNLは、個人クリエイターとともに進化することを目指しているプロジェクトです。
NFTの価値はコミュニティの価値であることは間違いないので、主体的に関わってくる方が増えれば、増えるほど、コミュニティの価値は上がるので、NFTPJの成功可能性は高まると思います。
NinjaDAO公認プロジェクト
2023/1月現在、日本のNFTプロジェクトがかなり盛り上がっています。
その中でも特に、CNP出身の方が立ち上げたPJ、またCNPの2次創作PJの盛り上がりが顕著です。
CNP関連プロジェクトは数多くありますが、成功するPJの多くはNinjaDAOに公認されているPJです。
公認されたPJは基本的にNinjaDAO内に部屋を持つことができ、CNLも部屋があるので、公認されています。
CNPはNinjaDAOにも部屋はありますが、基本的には独自のディスコード「Momi Launge」があります。
NinjaDAO公認でないPJはスキャムの可能性もあるので、注意しましょう。
プロジェクトメンバーの方の実績が豊富
ファウンダー:MomiMomiさん
NFTクリエータ、コレクター、マーケターであるMomiMomiさん。 絵描きの独学ではじめられ、開始1年未満でVT20ETH超えの実績ありです。
Twitterのフォロワー数も1万4千人いらっしゃり、Twitter自体も長く使われているようなので、ファン層もすでにいます。
実績を残されているので、今回のジェネラティブのPJの実行可能性は高いと思います。
その他メンバーの方達
まずはメンバーの総数が13人とかなり大規模な印象です。
NFTの価値はコミュニティの価値ですので、関わる人が多いほうが盛り上がると思います。
メンバーの方達もNFT界隈では影響力のある方が多いです。
価格向上する可能性
最近は販売価格が無料だったり、CNLのように低価格化のPJが一般的になっています。
低価格化のPJについては、価格が低く、ミント割れする可能性が低いので、販売も進み、価格も向上する可能性が高いです。
直近で低価格(主に0.001ETH)で販売されたPJについて2023年1月現在で、フロアプライスがどうなっているかについて記載しました。
- めたばっち:0.1ETH
- CNC:0.2ETH
- CNPC:0.02ETH
- CNP Reborn: 0.14ETH
当然PJによって、バラツキありますが、当初の価格よりもかなり金額が上昇することが期待できます。
CNLのAL獲得方法
販売日がまだ未定ですが、現在以下のような方法でAL獲得するチャンスがあります。
2つ目と3つ目は2023/1/8現在、開催されておらず過去実施されたAL獲得イベントとなります。
企画に参加する
2023/1/8現在、上記画像の通り、CNLに関する何かしらのコンテンツをつくるとALをゲットできるチャンスがあります。
詳細はディスコードの”love-to-mint”部屋をご確認下さい。
〆切が2023/1/31で、その時点で❤の数が多い人上位50名にALが付与されます。
Twitterのgiveawayに参加する
2022/12末にCNLのmodの方達中心にtwitterでのgiveawayが行われました。
今は開催されていないですが、販売日前にはtwitter giveawayや、別のコミュニティで配布される可能性もあることから、twitter、Discordの情報はフォローしておきましょう。
販売日未定にも関わらずtwitter giveawayは600RT以上されており、とても人気です。
特定の作品を落札する
CNL関連の作品のオークションが過去開催されていました。
そちらの作品の落札者にはALが付与されましたので、今後も同じようなオークションが開催されると思います。
CNLの購入方法
CNLの購入方法は、以下の通りです。
本PJは10月30日現在、販売前の段階です。
- プレセール
- OpenSea等の2次流通
1では本PJのディスコードで公開される販売サイトにてセールが行われます。
1についてはWLを保有していないとセールに参加できません。
2については、プレセールで購入されたNFTで出品されたものが購入できるようになります。
STEP1:コインチェックで口座開設する
NFTを売買するには、イーサリアム(ETH)という仮想通貨が必要なので、国内の仮想通貨取引所で口座開設をしましょう。
初心者の方でオススメなのは、スマホアプリが使いやすい「コインチェック」です。
コインチェックは大手マネックスグループ傘下で、セキュリティ面もしっかりしているので安心感があります。
まずは下記公式サイトからコインチェックにアクセスしましょう。
口座開設から本人確認をスマホで済ませても、1週間程度はかかるので、早めに口座開設しておくことをおすすめします。
仮想通貨取引所でイーサリアム(ETH)を購入する
口座開設ができたら、日本円を入金してイーサリアムを購入しましょう。
GMOあおぞらネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行の選択肢があります。
- ウォレット→入出金ボタンを押下
- 「入金」をタップし、入金先の銀行を選択
上記の銀行は、振込無料回数も充実しているので、振込手数料がかからないケースがほとんどかとは思います。
STEP2:メタマスクでウォレットを開設する
ウォレットとは、仮想通貨取引で使う財布のようなモノです。自分の所持している仮想通貨を管理するために必要となります。
ウォレットを作成する時は下記リンクの公式サイトからインストールするようにして下さい。(下記リンクは安全です。)
メタマスクの詳しい設定方法は下記記事で解説していますので、ご覧ください。
メタマスクの設定方法
メタマスクの設定が終わったら、以下を読み進めてくださいね。
STEP3:OpenSeaアカウント作成とMetamaskとの接続を行う
OpenSea(オープンシー)はNFTの売買を行なっている世界最大のNFTマーケットプレイスです。
OpenSeaも偽サイトが確認されているので、必ず下記公式サイトから登録するようにして下さい。(下記リンクは安全です。)
OpenSeaの使い方は下記3ステップで完了します。
- OpenSeaの公式サイトにアクセス
- アカウントの開設とMetaMask接続
- プロフィールとメールアドレスの設定
詳しい設定方法は、STEP4の最後の記事をご参照下さい。
STEP4:イーサリアムをメタマスクに送金
- コインチェックにログインする
- メタマスクのウォレットアドレスを登録する
- メタマスクのウォレットに送金する
私は、送金先のミスを起こさないよう、いつもパソコンで操作するようにしています。
送金先を間違えてしまうと、「ゴックス」といって資産を失ってしまいます。
上記STEP3、4ともに、下記記事で詳しく解説しているので、ご覧ください。
STEP5:購入
前述の通り、以下の4通りの購入方法があります。
- プレセール
- OpenSea等の2次流通
1については、ディスコードで公開されるミントサイト(販売サイト)にMetamaskをつなげて購入します。
2については、以下の手順で購入します。
- OpenSea(オープンシー)のページにアクセスする
- お気に入りのNFTアートを探し、「Buy now」をクリックし、購入
上記の手順で初心者の方でも簡単に購入することができます。
記事執筆時点でOpenSeaの公式ページは出ていないので、公式Discordをチェックしておきましょう!
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