こんにちは、ウィングです🦉
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この記事では、今話題の電動キックボード、「LUUP」にについて紹介したいと思います。
2拠点生活継続中ですが、最近単身赴任で住む場所を都内に変えました。
自転車は処分したので、新しい交通手段を探していたところ、電動キックボードに出会いました。
この記事を書いている私は、
LUUPとは
LUUPは電動キックボードと電動アシスト自転車のレンタルサービスを提供しています。
本記事では電動キックボードについて書きます。
2023年7月の法改正で、より乗りやすくなったため、実際体験してみました。
ざっくりいうと、今まで電動キックボードは全て、「原付」として扱われていました。
一定の条件を満たした電動キックボードが「特定小型原付」になりました。
具体的な改正点は以下3点です。
- 運転免許→不要に
- ヘルメット着用義務→不要に
- 年齢制限→16歳以上であれば乗れるように
今は普通免許をとらない人も一定割合いるので、乗りやすくなりました。
ヘルメットも不要になったので、髪型をセットしている方にもいいですよね。
LUUPは貸出サービスですので、自分で別途保険に入る必要はありません。
16歳以上であれば、誰でも乗れるようになりました!
LUUPのサービス
LUUP対象エリア
現在LUUPが使えるエリアは、東京・大阪・横浜・京都・神戸・名古屋・宇都宮・沖縄(カヌチャリゾート)です。
田舎では車を使う文化があるため、ある程度都会エリアで今後も広まっていくと思われます。
先日東京の渋谷区、新宿区でのりましたが、近くにLUUPを借りられるスポットがたくさんでてきました。
LUUP料金
2023年10末まで;基本料金50円+15円(1分毎)
2023年11月以降:200円(30分毎)
上記画像の通り、11月以降はサブスクプランも新設されます。
通常プランで旧新比較すると、10分以上ライドする場合、お得になるということです。
10分以内ライドとなると、徒歩でも行けなくもない距離なので、利用者のニーズにあわせた改定ですね。
LUUP利用方法
LUUPアプリをDL
まずは以下リンクからアプリをDL。
会員登録
アプリを開くと上記画面が表示されるので「アカウント登録/ログイン」をタップ。
次に電話番号での認証が必要ですので、電話番号を入力→「次へ」を押下
SMSで届く認証コードを入力。
プロフィールを入力し、「次へ」を押下
次の招待コードを入力しないと無料ライドクーポンもらえませんので忘れずに。
招待コードを入力
左上の「人型マーク」を押してください。
クーポンをクリックし、クーポンコードを入力します。
もしよろしければ、以下招待コードお使い下さい!
■当ブログのLUUP招待コード
「RF66W26F」
招待コードを使えば、紹介した人もされた人も1,000円分無料になるクーポンゲットできます。
クーポンは自動適用されるので、割引の手続き等不要です。
LUUPにのるための事前準備
ここからは特段手続きは難しくないことから、上記1~3を進めて下さい。
交通ルールテストは全問正解がマストです。
LUUP乗り方、返却方法
アプリで乗車するLUUPを設定、返却するポート設定
緑色の部分が借りられるポートになるので、クリックし、選択。
その後返却するポート選択画面に遷移しますので、自分が返却したいポートも選択。
QRコード読み取り、ロック解除
見えずらいですが、ハンドルの右部分にQRコードに読み取れる場所があります。
上手く読み取れない場合は、記載のある5桁のIDを直接入力します。
操作方法
キックボード自体のるのが初めてだったのでちょっとこわかったです。
画像の通り、右足で2回ほど蹴って、加速してからハンドル右にあるボタンを押します。
加速せずにボタンを押したら急加速して危険ですので注意して下さい!
返却方法
返却場所についたら、スタンドをあげて、緑枠内にLUUPを停車し、右上の「ライド終了」をクリック。
以下赤枠部分をクリックしたら、カメラが起動するので、写真撮影し、返却手続き完了です。
最後に料金が表示され、全て完了です。
招待コードが自動で適用され、今回は無料でした。
まとめ
LUUPの始め方をまとめました。
もし新規で始められる方は、もしよろしければ、以下招待コードお使い下さい。
■当ブログのLUUP招待コード
「RF66W26F」
以下記事では、LUUPのメリット、注意点、おすすめの人を紹介していますので、ぜひ読んで下さい。
この記事が皆さんのお役にたてば幸いです。
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